2024-05

障害と共に生きる息子へ

高校卒業式に答辞で語った障害ある息子の感謝と決意の感動スピーチ

生まれつき肢体不自由の障害を持つ息子2024年5月で31歳になった高校も大学も普通に通いたくましくいきている彼その昔高校の卒業式で答辞を任されそこで読んだ感謝と本音と決意のスピーチで人間の生きる意味を考える
障害と共に生きる息子へ

障害者はどう生きる?肢体不自由の障害を持って生きる息子病院との関わり方

生まれつき肢体不自由の障害があり生まれた息子は生まれて間もなくから今まで何度も試練を迎えたそれでも大学進学就職もするたくましい息子今年で31歳これまでの病院、人との関わり、50後半の母が備忘録として過去を振り返るそしてまだまだこれから
障害と共に生きる息子へ

障害者はどう生きる?肢体不自由の障害と共に生きる息子/中学〜大学

20歳まで生きられないかもと言われた息子だが命が短くなるとしても高校大学と普通に通い生きてる実感が欲しいという彼今年31歳!肢体不自由の障害と共に生きるたくましい息子のこれまでの歩みを残す母の日記
障害と共に生きる息子へ

障害者はどう生きる?肢体不自由の障害を持つ息子の記録/生後〜中学時代

20歳まで生きられないと言割れた生まれつき肢体不自由の息子なんと今年で31回目の誕生日これまでの病院生活や経験彼の生きる記録とその母の昨日まで
50過ぎの人生日記

伝統行事『こどもの日』『端午の節句』に願う障害ある息子の未来

5/5『こどもの日』『端午の節句』に30超えた障害のある息子の健康とこれからを願い今までの思い出と1年の感謝を!こどもの日の料理や菖蒲湯の由来など改めて考える