障害と共に生きる息子へ 高校卒業式に答辞で語った障害ある息子の感謝と決意の感動スピーチ
生まれつき肢体不自由の障害を持つ息子2024年5月で31歳になった高校も大学も普通に通いたくましくいきている彼その昔高校の卒業式で答辞を任されそこで読んだ感謝と本音と決意のスピーチで人間の生きる意味を考える
障害と共に生きる息子へ
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50過ぎの人生日記