クッションファンデ大人のためのオススメ使用法ポイント3つ

50代からのオススメ

クッションファンデ使用の大人の皆さん

またはこれから使用してみたい方

クッションファンデ

簡単

ケアしながら

綺麗な仕上がりに

でも塗り方を間違えてNG

大人のための正しい塗り方

確認していこう

クッションファンデ大人の為のオススメ使用法ポイント3つ

使用法手順

1 専用のパフでクッションファンデをとる

ポイント

スポンジに通す指は3本

※均等に力が入り均一に塗りやすい

これ無意識に間違えてる人多いらしい

とったファンデは反対の甲に1度置いて量を確かめる

直接肌に塗り込まない

これ必ずやる事

指の押し加減によって取れるファンデの量が変わるので

必ず確認

多過ぎたら手の甲で調節してから

※プロはみんなやってます

2 1度置いて軽くパッテイングしながら馴染ませる

順番 

頬骨からアゴまで

頬骨のあたり(シミ 肝斑の出やすいとこ)

1度ファンデとり手の甲で確かめたら

頬骨あたりに置いてそのあたりで軽くトントン

下へ下がっていく

ほとんどファンデが残ってない状態で

フェイスラインから首のあたりへトントン馴染ませる

フェイスラインはくっきり境目が出るのはNG

これ絶対嫌よね

頬骨に戻ってそこから瞼の下の方へ上がりながらトントン

下まつげギリギリまでは行かない

(涙袋あたりはあえて塗らない)

目のクマ隠したい一心で

目のギリギリまで埋めてしまうと

目が小さく見えるから

気をつけて

目頭部分スポンジを二つ折りにしてを使用

瞼 

スポンジ二つ折り角でファンデ少し取り

眉下においてポンポン瞼の下へ下がる

まつ毛ギリギリまで行かない

※アイシャドウが入るのでキワまで塗らずOK

ここもあえて影残しておいてOK

おでこ

スポンジ1回額の真ん中に置く

量は少なめ

上に上がりながらポンポン

頬から下のファンデの量おでこのファンデ

の割合で

おでこのファンデの量が多いと

老けるので注意!!

時間が経つとシワに入り込んで割れます

髪の生え際まで無理して塗ることなし

顔大きく見せるだけだしね

ファンデの残りで鼻もポンポン

小鼻はスポンジ折りたたんで

厚くしない事

3 顔全体を少し離れて確認

シミ シワ くすみ 肝斑 毛穴 クマ

とにかく隠したいものたくさんある

だけど

濃くすればするだけ

老けた顔になる

●仮面のようなノッペリ顔になる

●時間が経って崩れる

顔全部を同じ濃度でつけると立体感がないノッペリになりがち

濃淡のグラデーションを1つのファンデでできるようになると

立体感のある顔に

あと

重要なのは

高齢になると老眼や視力低下から

鏡に近づいて化粧するようになるけど

近づきすぎて細かくみるより

全体を見て透明感 骨格の綺麗さがあれば

うっすらシミやはナチュラルでむしろOK

ファンデの塗り

骨格の綺麗さ引き出したい

真ん中中心から外側へは薄くを常に心がけたい

クッションファンデ大人の為のオススメ使用法ポイント3つ

まとめ

簡単便利なクッションファンデ

塗り方を間違えてはもったいない

特に50代以降の私たち世代は厚塗りしがちだから

クッションファンデのポンポン軽いタッチに慣れてない

とにかく軽く薄く重ねる!!

全て均一でふっくら見えていいのは若いうちだけ

大人の顔には

ファンデのグラデーションをつけるイメージ

骨格を綺麗

上がった印象

その上でカバーした厚塗りでない塗り方

目指したい

同じものでも

塗り方一つ全く違う印象の顔になるので

練習あるのみ🌀

からから見られてる

全体をイメージして

フェイスラインの境目くっきりとか

マダラになってたりよく見かける

あるあるですよね

塗った後

少し離れて

老眼かけて(?)

全体チェックも忘れないように

少しでも気分口角もあげたい

今日も頑張ったー💮

って自分自分褒めるのも大事

何使うか悩んでる方に1番のオススメ↓

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